齊藤壽胤『感性の国学者平田篤胤』

齊藤壽胤先生より御著書『感性の国学者平田篤胤』(彌高神社・平田篤胤佐藤信淵研究所、平成29年)をはじめ玉稿を恵与いただきました。誠に有難うございます。 『感性の国学者平田篤胤』は、「『童蒙入学門』講義――平田篤胤「伊吹舎」蔵板による国学の勧め」…

千葉博男『歌句文集 若葉の風』

竹駒神社(宮城県岩沼市)の千葉博男宮司より、御著書『歌句文集 若葉の風』(平成27年7月初版)を、去る9月27日、岩手県平泉町を会場に開催された、東北代々木会の際に恵与いただきました。誠にありがとうございました。平成10年、61歳の時に歌句文集『神奈…

『神葬祭 その歴史を探る』

阪本是丸先生より、『鎮守の杜ブックレット2 神葬祭 その歴史を探る』(神社新報社、平成29年)をご恵与いただきました。誠に有難うございました。 阪本先生の提案により、平成元年(1989)、昭和天皇の御大喪諸祭を顧み、神葬祭の歴史的経緯と神道の霊魂観…

川口泰英『荒野に町をつくれ 三本木原開拓ものがたり』

元十和田市民で八甲田雪中行軍関係の歴史作家として活躍する川口泰英氏の著書『荒野に町をつくれ――三本木原開拓ものがたり』(新渡戸記念館ボランティアKyosokyodo(共創郷土)、2016年12月24日発行、北方新社販売、A5判192頁)を、発行者様よりご恵与いただ…

公開シンポジウム「人口減少時代に宗教はどう立ち向かうか」

公益財団法人国際宗教研究所主催の公開シンポジウム「人口減少時代に宗教はどう立ち向かうか」が、平成29年(2017)2月18日(土)午後1時より、大正大学で開催されます。 宗教が地域社会の過疎化や高齢化にどのような影響をうけているのか、また、人口減少社…

一関市博物館テーマ展「古文書いろは――地域の歴史をひもとく」

一関市博物館では、平成29年1月7日(土)から3月26日(日)まで、テーマ展「古文書いろはーー地域の歴史をひもとく」が開催されます。 市内各地に伝わる江戸時代の古文書を通して、先人の生きた証を探る内容です。 一関市花泉町老松地区の名産干し柿のラベル…

地域博物館シンポジウム「新渡戸稲造の精神をどう活かすか」

新渡戸稲造が先祖ゆかりの地、青森県十和田市に遺した文化遺産「新渡戸記念館」の価値を再発見し、地域博物館の新しい実践について考えるシンポジウム「新渡戸稲造の精神をどう活かすかーー新渡戸記念館の現状と未来への挑戦」が、9月4日(日)13時より、東…

『里之宮湯殿山神社史』

『創建一四〇年記念 里之宮湯殿山神社史』(平成28年5月17日発行、A5判上製、239頁、題字・渋谷宣寛宮司)を、編著者の小形利彦先生よりお贈り戴きました。誠に有難うございます。 山形市旅篭町に鎮座する里之宮湯殿山神社が記念事業として編纂・発行したも…

オバマ大統領の広島訪問に藤原暹先生を偲ぶ

オバマ大統領は5月27日、アメリカの現職の大統領として初めて被爆地・広島を訪れ、被爆者らが見守るなか、広島市の平和公園で原爆慰霊碑に献花しました。 その様子をテレビで拝見しながら、恩師の藤原暹(ふじわら・のぼる)先生(元岩手大学名誉教授、昭和8…

大石泰夫『祭りの年輪』

大石泰夫先生(盛岡大学文学部教授、岩手民俗の会代表)より、『祭りの年輪』(未発選書第25巻、ひつじ書房、2016年4月8日発行)をご恵与いただきました。お心遣いに感謝申し上げます。 緒論の冒頭に「本書は、祭礼が伝承される状況をフィールドワークを中心…

『大槌町の民俗芸能』

大槌町文化遺産活性化実行委員会・大槌町民俗芸能調査委員会編『大槌町の民俗芸能――大槌町民俗芸能調査報告書』(大槌町教育委員会、平成28年3月25日発行、A4判、101頁)を、本日拝受致しました。誠に有難うございました。 平成25年度より27年度までの3か…

ビクトリアロードを散策して

岩手県神社庁での会議に出席のため盛岡市に宿泊し、翌朝、ビクトリアロードや盛岡城跡公園、賢治清水などを散策しました。ビクトリアロードは下の橋たもとの新渡戸緑地(新渡戸稲造生誕の地)から、盛岡城跡公園のユリノキ並木を経て、与の字橋たもとの新渡…

共存学ブックレット『震災復興と大槌町』

國學院大學研究開発推進センター共存学グループ編『共存学ブックレット 震災復興と大槌町――文化・自然・人のつながり』(國學院大學研究開発推進センター、平成28年3月10日発行)をお贈りいただきました。お心遣い誠に有難うございます。 平成25年2月17日に…

『昭和前期の神道と社会』

阪本是丸先生より、國學院大學研究開発推進センター編(責任編集・阪本是丸)『昭和前期の神道と社会』(弘文堂、平成28年2月29日発行)を御恵投いただきました。お心遣いに衷心より感謝申し上げます。 平成24年度からの共同研究の成果論集であり、目次は次…

「日本儒林叢書全文データベース」(Jurin DB)と「日本思想史文献データベース」(DoJIH)

「日本儒林叢書全文データベース」制作委員会・「日本思想史文献データベース」制作委員会の桐原健真委員長(金城学院大学准教授)より、両事業の進捗状況についての報告を書面にて頂戴しました。お心遣い誠に有難うございます。 「日本儒林叢書全文データベ…

盛岡市先人記念館「新渡戸稲造記念室」

岩手県神社庁の会議や研修に出席するため、2月25日(木)・26日(金)と盛岡市に滞在し、空き時間に盛岡市先人記念館を拝観しました。 明治期以降に活躍した盛岡ゆかりの先人130人を紹介するこの施設には、新渡戸稲造記念室、米内光政記念室、金田一京助記念…

フリッチョフ・シュオン著(漆原健訳)『形而上学とエゾテリスム』

フリッチョフ・シュオン著(漆原健訳)『形而上学とエゾテリスム』(春秋社、2015年)を訳者の漆原様よりお贈り戴きました。誠に有難うございます。 著者のフリッチョフ・シュオン氏(Frithjof Schuon, 1907-1998)はスイス生まれの宗教思想家で、本書は「彼…

動植物供養の民俗――第32回東北地方民俗学合同研究会

「動植物供養の民俗」をテーマとした第32回東北地方民俗学合同研究会(主管:山形県民俗研究協議会)が平成27年11月21日(土)13時より、米沢市の「伝国の杜」置賜文化ホール大会議室で開催されました。 ◎日時 平成27年11月21日(土)13:00~16:30◎会場 米沢…

阪本是丸『神道と学問』

阪本是丸先生より、『神道と学問』(神社新報社、平成27年9月13日発行、新書版、331頁)をご恵与いただきました。お心遣いに感謝申し上げます。 『神社新報』「主張」欄や、明治神宮、靖國神社、日枝神社、國學院大學日本文化研究所、神社本庁、東京都神社庁…

橋内武「長崎の教会群――その歴史的背景とツーリズム」

橋内武先生より、玉稿「長崎の教会群――その歴史的背景とツーリズム」(『桃山学院大学総合研究所紀要』第41巻第1号抜刷、2015年7月、213~241頁)を頂戴しました。お心遣い誠に有難うございます。 「Ⅰ. はじめに」「Ⅱ. 長崎の教会群――その地理的・歴史的背景…

新渡戸稲造「三本木村興立の話」(柳田國男編『郷土会記録』)

去る7月26日(日)、岩手県立大学アイーナキャンパスでの岩手民俗の会・平成27年度第1回研究発表会において、「近代日本学者の神道論――その系譜的一考察」と題して、B・H・チェンバレンやW・G・アストン、新渡戸稲造、加藤玄智の神道論について報告しま…

明治神宮内外苑の創建と阪谷芳郎――新国立競技場改築計画に寄せて

国立競技場の前身は「明治神宮外苑競技場」であり、日本初、そして東洋一の本格的陸上競技場として、青山練兵場跡地に大正13年(1924)3月に建設されました。陸上競技のみならず、サッカー、ラグビーなども行われ、総合競技場として利用されていました。敗戦…

岩手民俗の会 平成27年度第1回研究発表会のお知らせ

岩手民俗の会の平成27年度第1回研究発表会が、下記の通り開催されます。 ご興味のある方は無料で参加できますのでお知らせ致します。 日時 平成27年7月26日(日)13時30分より 場所 岩手県立大学アイーナキャンパス学習室1 (盛岡市盛岡駅西通1-7-1 いわて…

十和田市立新渡戸記念館の存続を

報道(新渡戸記念館廃止解体へ、読売新聞ホームページ、6月6日)に拠ると、青森県十和田市の開拓の歴史を伝える資料約8千点を展示していた「市立新渡戸記念館」が、建物の耐震強度不足を理由に4月から休館している問題につき、小山田久市長は6月5日の…

大島英介『遂げずばやまじ』が紹介する「一関尋常中学校落成式賀章」

大島英介氏(1917~2007)の遺稿である『遂げずばやまじ――日本の近代化に尽くした大槻三賢人』(岩手日報社、平成20年)を、資料の整理中に久しぶりに手にしました。この書物は平成18年1月9日より翌年12月31日まで、『岩手日報』紙上に103回連載した「日本近…

島薗進「天皇崇敬・慈恵・聖徳――明治後期の「救済」の実践と言説」

島薗進先生より、玉稿「天皇崇敬・慈恵・聖徳――明治後期の「救済」の実践と言説」(36~47頁)が掲載となりました、歴史学研究会編『歴史学研究』第932号(特集「救済」をめぐる言説と実践――歴史の現場から考える(Ⅰ)、青木書店、2015年6月15日発行)をご恵…

岩手民俗の会『岩手の民俗』第11号

岩手民俗の会『岩手の民俗』第11号(平成27年3月31日)が発行となり、執筆者への送付分を本日受領しました。(追って、会員各位に送付されます) 目次は次の通りです。 『岩手の民俗』第十一号発行に寄せて(岩手民俗の会代表 大石泰夫) 〔論文〕 消えた漆…

地域づくりの新しい課題と人材育成――地域の発想で“異次元の地方創生政策”を

月刊『地域づくり』第308号(地域活性化センター、平成27年2月1日発行)の「地域づくりの人材育成」特集に掲載された、岡﨑昌之氏(法政大学教授、地域経営論)の基調論文「地域づくりを担う新しい人材育成」を興味深く読みました。 現在の地域社会の課題は…

矢巾町民俗芸能調査報告会

矢巾町民俗芸能調査報告書刊行を記念しての報告会が平成27年3月8日(日)午後1時より、矢巾町文化会館(田園ホール)で開催されました。 矢巾町伝統文化活性化実行委員会の松村正夫委員長が主催者挨拶の後、矢巾町伝統文化調査委員会の大石泰夫委員長(盛岡…

『明治神宮以前・以後――近代神社をめぐる環境形成の構造転換』

藤田大誠、青井哲人、畔上直樹、今泉宜子編『明治神宮以前・以後――近代神社をめぐる環境形成の構造転換』(鹿島出版会、2015年2月20日発行)を出版社様よりお贈りいただきました。誠に有難うございます。 近代日本の都市や地域社会における、神社に求められ…