W.G.アストン『神道』(1905年)の日本語訳は、戦前(大正11年)と戦後(昭和63年)に、それぞれ別の訳者によって行われています。 そのうち、ダブルユー・ジー・アストン原著、補永茂助・芝野六助訳『日本神道論』(明治書院、大正11年6月15日発行)を紹介…
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