『世界の中の神道』紹介記事(『岩手日日』)

拙著『世界の中の神道』(錦正社、平成26年)についての記事が、『岩手日日』(平成27年1月10日)に掲載されました。出版までの経緯や内容について、丁寧に紹介していただき有難うございました。 世界の中の神道考察 花泉・佐藤さん 研究成果一冊に « Iwanic…

「めぐり」と民俗信仰――第31回東北地方民俗学合同研究会

第31回東北地方民俗学合同研究会(第878回日本民俗学会談話会)が平成26年12月6日(土)に福島県立博物館で開催されます。 日時:2014年12月6日(土) 13:00~16:30 会場:福島県立博物館 講堂(福島県会津若松市城東町1-25) テーマ:「めぐり」と民俗信仰 プ…

大槌町の歴史文化遺産講座

いわて高等教育コンソーシアム主催「大槌町の歴史文化遺産講座」が下記の通り開催されます。個別の回の参加もできますのでぜひご参加ください。 11月1日(土) 14:00~15:15 講座① 復興に係る遺跡調査からみえてきたもの (岩手大学教育学部非…

佐藤一伯『世界の中の神道』

このたび、拙著『世界の中の神道』(錦正社叢書3、四六判、96頁)を上梓しました。 恩師の藤原暹(ふじわら・のぼる)先生(昭和8年10月11日~平成21年7月14日)は、古稀を記念して創設した日本学研究会の機関誌『日本学研究』第2号(平成16年)に「『日本学…

シンポジウム「明治神宮以前・以後」

神社境内の環境形成に関する構造転換の様相を探る公開学術シンポジウム「明治神宮以前・以後 ―近代神社をめぐる環境形成の構造転換―」が、下記の通り平成26年10月25日(土)に明治神宮社務所講堂で開催されます。 ◆日時:2014年10月25日(土)13:00~17:00◆…

『弘前市鬼沢 鬼神社の信仰と民俗』

山田嚴子編『弘前市鬼沢 鬼神社の信仰と民俗』(弘前大学人文学部文化財論講座、平成26年3月31日発行、A4判、98頁)を、日本民俗学会第66回年会・第7回実行委員会(9月27日、岩手県立大学アイーナキャンパス)の際に、山田先生より頂戴しました。お心遣いに…

橋内武先生と再会して

橋内武先生(桃山学院大学名誉教授)が、明日(9月3日)から開催される岩手大学シニアカレッジ2014に参加の途次、一関にお立ち寄り下さいました。 一関市博物館の大槻玄沢や大槻文彦の展示をご覧いただいた後、市内で夕食をご一緒させていただきました。 ま…

失われた街 模型復元プロジェクト展「ふるさとの記憶」一関展

失われた街 模型復元プロジェクト展「ふるさとの記憶」一関展が8月10日まで、なのはなプラザ2Fにぎわい創造センターで開催されています。 会場には昨年NHKで一年を通じて放送された「シリーズいわて”ふるさとの記憶”」の中で登場した岩手10地域の模型や、…

中村博興『いのちの詩』

釜石市出身で盛岡市在住の中村博興さんの詩集『いのちの詩(うた)』(自費出版、2011年12月15日第1刷、2014年4月25日第4刷、B6判、147頁)を、去る21日のチャリティ足もみ体験会の先生としてご協力をいただいた遠藤寛子さんを通じて、遠藤さんの伯母様より…

鎌田純一先生逝去

宮内庁侍従職御用掛・皇學館大学名誉教授の鎌田純一先生(大正12年7月17日〜平成26年7月15日、享年91歳)の訃報に接し、謹んでお悔やみを申し上げます。 通夜祭は19日(土)午後6時より、神葬祭は20日(日)午前9時30分より、桐ヶ谷斎場で営まれるそうです。…

大石泰夫「イベントと民俗芸能」

大石泰夫先生より論考「イベントと民俗芸能」(入間田宣夫監修、入間田宣夫・菊地和博編『講座 東北の歴史 第5巻 信仰と芸能』清文堂出版、2014年)のコピーを、チャグチャグ馬コが執り行われた6月14日(土)開催の日本民俗学会第66回年会第4回実行委員会の…

シンポジウム「大正・昭和前期の神道と社会」

明治聖徳記念学会公開シンポジウム(共催:國學院大學研究開発推進センター)「大正・昭和前期の神道と社会」が平成26年7月19日(土)午後2時より、國學院大學渋谷キャンパス学術メディアセンター1階・常磐松ホールで開催されます。 講師は島薗進氏(上智大…

シンポジウム「震災の記録と記憶をどうとどめるのか」

いわて高等教育コンソーシアム、大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業シンポジウム「震災の記録と記憶をどうとどめるのか−震災資料の収集保存と活用−」が6月21日(土)13時より盛岡市で開催されます。 東日本大震災から3年余が過ぎ、復興…

長沼友兄「明治期における東京養育院立地場所の変遷について」と小平美香『昭憲皇太后からたどる近代』

本日は、長沼友兄先生より論文「明治期における東京養育院立地場所の変遷について――補論「養育院への松平定信誓願文寄贈とその後」」(『東京社会福祉史研究』第8号、2014年5月抜刷)を、明治神宮国際神道文化研究所より小平美香先生の『昭憲皇太后からたど…

シンポジウム「明治天皇の皇后とその時代――『昭憲皇太后実録』を読み解く」

明治神宮国際神道文化研究所主催のシンポジウム「明治天皇の皇后とその時代――『昭憲皇太后実録』を読み解く」が、5月24日(土)午後1時〜午後3時40分、明治神宮社務所講堂(渋谷区代々木神園町1-1、明治神宮境内)で開催されます(定員100名、参加費無料)。…

『塩飽諸島・高見島の人生儀礼』

玉川大学リベラルアーツ学部(八木橋ゼミ)八木橋伸浩・荒一能編『塩飽諸島・高見島の人生儀礼――香川県仲多度郡多度津町高見』(玉川大学リベラルアーツ学部、2014年3月30日発行、A4判、本文53頁)を、八木橋伸浩先生より4月26日開催の日本民俗学会第66回年…

『昭憲皇太后実録』

明治神宮監修『昭憲皇太后実録』全3冊(吉川弘文館発行)を恵贈いただきました。お心遣いに感謝申し上げます。 昭憲皇太后百年祭を記念して、宮内庁編纂の「昭憲皇太后実録」を、明治神宮が公刊委員会(委員長・宮崎重廣権宮司)を設置して刊行した「実録」…

映画「波あとの明かし」

岩手県宮古市出身で京都在住の写真家・坂下清さんが、宮古に伝わる風習「松明かし」をテーマにしたドキュメンタリー映画を制作しました。 日本学研究会宛にお送り下さったチラシの添書によると、民俗学者の柳田國男はそれを「門火」、「辻火」と記し、映画本…

『明治天皇御年譜 改訂版』

明治神宮社務所より『明治天皇御年譜 改訂版』(阪本是丸監修、明治神宮国際文化研究所編、明治神宮発行、平成25年7月30日、B5判上製、箱入、140頁)を御寄贈戴きました。厚く御礼申し上げます。 昨年が御祭神・明治天皇百年祭にあたり、五十年祭を記念して…

齊藤壽胤『気吹舎篤胤随感録』

「各県民俗学の始まりと今」をテーマに11月16日(土)に東北大学片平さくらホールで開催された第30回東北地方民俗学合同研究会の懇親会場にて、報告者の一人であった齊藤壽胤先生より『気吹舎篤胤随感録』(彌高叢書第11輯、彌高神社・平田篤胤佐藤信淵研究…

中西正幸「神宮遷宮史の諸相」

中西正幸先生の「神宮遷宮史の諸相」(『神道宗教』第229号、平成25年1月、1〜20頁)は、1300年に及ぶ遷宮の歴史を第1期:初回(持統4年・690、同6年・692)〜20回(天喜5年・1057、康平2年・1057)、第2期:21回(承保3年・1076、承暦2年・1078)〜40回(寛…

岩手民俗の会「平成25年度第1回研究発表会」お知らせ

平成25年度「岩手民俗の会」第1回研究会が7月20日(土)13時より、もりおか歴史文化館で開催されます。 ◎日時 平成25年7月20日(土)13時より ◎場所 もりおか歴史文化館 1階研修室(盛岡城趾公園〔岩手公園〕内) ◎内容 《研究発表》 「早池峰岳神楽の継承と…

公開シンポジウム「神社の造営と祭祀―伊勢と出雲―」お知らせ

平成25年度公開シンポジウム「神社の造営と祭祀―伊勢と出雲―」が7月6日(土)13時30分より國學院大學常磐松ホールで開催されます。 日程 平成25年7月6日(土) 13時30分〜 会場 國學院大學学術メディアセンター1階常磐松ホール 主催 明治聖徳記念学会 共催 …

住家正芳「ナショナリズムはなぜ宗教を必要とするのか」と佐藤一伯「明治期イギリス人の神道論に関する一考察」

住家正芳氏の論文「ナショナリズムはなぜ宗教を必要とするのか――加藤玄智と梁啓超における社会進化論」(『宗教研究』第376号、2013年6月、1〜25頁)を拝読し、加藤玄智、ハーバート・スペンサーといった人物に言及している点が、拙稿「明治期イギリス人の神…

照沼好文先生追悼

照沼好文先生(86歳)が去る5月18日御逝去のことを、照沼輶文様より御葉書にてお知らせ戴きました。誠に有難うございました。 照沼先生の御逝去を悼み、ご生前に賜りました学恩の数々に感謝を申し上げます。 照沼先生と直接お目にかかる機会はありませんでし…

長沼友兄「懲矯院構想から感化院構想へ―感化事業をめぐる明治初期の動向と展開―」

長沼友兄先生(長谷川仏教文化研究所)より論文「懲矯院構想から感化院構想へ―感化事業をめぐる明治初期の動向と展開―」(『東京社会福祉史研究』第7号、2013年5月 抜刷)を恵与戴きました。誠に有難うございました。 長沼先生はかねてより明治期の児童福祉…

小形利彦『山形県初代県令三島通庸とその周辺』

小形利彦先生(日本大学通信教育部講師、元日本大学山形高等学校・中学校教頭)より『〜来形一四〇年〜山形県初代県令三島通庸とその周辺』(山形:株式会社大風印刷・出版、2013年4月5日発行)を寄贈戴きました。誠に有り難うございました。 巻頭グラビアに…

民俗芸能講演会「若い世代に伝えるもの〜暮らしの中の民俗芸能〜」(続)

矢巾町伝統文化活性化実行委員会主催の民俗芸能講演会「若い世代に伝えるもの―暮らしの中の民俗芸能―」に参加しました。 講師の大石泰夫・盛岡大学教授は、東日本大震災後、被災者の心の支えとなった民俗芸能は、行政区画ではない信仰圏というべき〈地域〉の…

民俗芸能講演会「若い世代に伝えるもの〜暮らしの中の民俗芸能〜」

矢巾町伝統文化活性化実行委員会では、3月20日(水・祝)午後1時30分から、矢巾町公民館3.4研修室において、盛岡大学教授・大石泰夫氏を講師に迎え民俗芸能講演会「若い世代に伝えるもの〜暮らしの中の民俗芸能〜」を開催します。 日常生活における…

藤田大誠編『帝都東京における神社境内と「公共空間」に関する基礎的研究』

平成22〜24年度 科学研究費補助金(基盤研究(C))研究課題番号:22520063 研究成果報告書『帝都東京における神社境内と「公共空間」に関する基礎的研究』(平成25年2月28日、研究代表者(國學院大學人間開発学部准教授)藤田大誠編集・制作・発行、315頁、UR…