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「鎮守の森」の植生景観と地域社会(明治聖徳記念学会第47回例会)

 3月28日(土)13:30〜15:00、明治神宮社務所講堂にて、明治聖徳記念学会第47回例会が開催され、畔上直樹氏(首都大学東京大学院/東京都立大学 助教)が「『鎮守の森』の植生景観と地域社会――明治初〜末年における多摩地域の事例を素材に」と題して講演(司会は松本久史・國學院大學研究開発推進機構講師)。東京近郊の「鎮守の森」は、明治時代にどのような姿をしていたのか。近年の学際的な植生景観研究の動向を踏まえながら、十二神社と小野神社の事例を地域住民との関わりに着目しつつ丹念にたどった興味深い報告でした。