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W. G. アストン『神道』について(2)


 W.G.アストン『神道』(1905年)の日本語訳は、戦前(大正11年)と戦後(昭和63年)に、それぞれ別の訳者によって行われています。
 そのうち、ダブルユー・ジー・アストン原著、補永茂助・芝野六助訳『日本神道論』(明治書院、大正11年6月15日発行)を紹介していきたいと思います。
 同書は上製本・四六判・本文454頁で、目次は次の通りです。
  

  目次

  〔図版〕アストン博士肖像、原著者からの手紙、翻訳神道に対する原著者の序文
  凡例
  序言
  著者略伝
 序 文
 第一章 神道の研究に必要な材料
 第二章 総論――擬人法
 第三章 総論――人を神にすること
 第四章 総論――神の職分
 第五章 神話
 第六章 日本の神話
 第七章 多神論――自然神
 第八章 多神論――人間神
 第九章 祭官
 第十章 崇拝
 第十一章 道徳、法律及び潔斎
 第十二章 儀式
 第十三章 禁厭・卜占・霊感
 第十四章 神道の衰頽、近世の諸流派