公益財団法人国際宗教研究所主催の公開シンポジウム「人口減少時代に宗教はどう立ち向かうか」が、平成29年(2017)2月18日(土)午後1時より、大正大学で開催されます。
宗教が地域社会の過疎化や高齢化にどのような影響をうけているのか、また、人口減少社会の出現という大きなうねりの中で、新たにどのような役割を模索しようとしているのかを論じてみようとするものです。
【パネリスト(敬称略・順不同)】
- 日 時 2017年2月18日(土)13:00~17:00(受付開始時間 12:30~)
- 場 所 大正大学巣鴨校舎1号館2階大会議室(東京都豊島区西巣鴨3‐20‐1、都営地下鉄三田線西巣鴨駅徒歩2分/JR埼京線板橋駅徒歩10分)
- 参加費 無料
- 定 員 100名(事前申込締切:2月10日)
【コメンテータ】
【司会】
- 櫻井義秀(北海道大学教授)
- 山中弘(国際宗教研究所所長/筑波大学教授)
参加ご希望の方は、国際宗教研究所のホームページ(
http://www.iisr.jp/symposium/present/sym_111.html)よりお申し込み下さい。