今井昭彦先生(埼玉県立川本高校教諭、国立歴史民俗博物館共同研究員)より「忠霊塔建設に関する考察――その敗戦までの経緯」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第147集、2008年12月)の抜刷を先月受領しました。戦死者の魂(カミ)を祀る忠魂碑と遺骨(ホトケ…
日本学研究会(代表=藤原暹・岩手大学名誉教授)の春季研究会が5月9日(土)、昨春に引き続き御嶽神明社を会場に開催され、県内外より13名が参集しました。今回は「岩手県南・宮城県北の先人たち」をテーマに、「明治神宮聖徳記念絵画館考――中里介山の北蓮…
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