藤原先生近況2008.11(1)

11月 1、2、3日は門前の国立音楽大学の文化祭で賑わった。急速に寒さが襲って来て、小生宅でもスト一ブを新たに買い替えた。この前ずっと高値が続いていたガソリンや灯油がやや値段が下がってきた。佐藤一伯氏より返信がある。ブログ用の原稿(近況報告)を受け取ったという事や11月3日まで秋の大祭で奉仕に追われる日々であるという。
11月4日 鈴木暎一氏より葉書あり。先日贈った『神園』創刊号の礼状に寄せて、以下のようなコメントがあった。貴論によって「誓文」の理念は江戸時代にあった事がよく分かりました。ただ尾藤正英先生の引用について、尾藤先生は「五箇条の誓文」と「御」を削っておられます。 自分は当時から気になっていたのですが、今回の各位の諸論を読んでいて、やはり「天地神明」に誓うものなので「御」の字は付けるべきものだろうと思いますとあった。一言付記…大学院時代に小生は若き尾藤先生の「連講 (集中講義)」を東北大学片平丁校舎で拝聴した。すでに、尾藤先生には平賀源内の研究があって読んでいたが、講義では丸山思想史を意識されたのか徂徠から昌益そして宣長の問題であったと記憶する。その後、水戸学の研究をされた関係か鈴木先生から尾藤先生の最近の様子を聞く機会がふえたように覚える。土悟氏より「心も体も元気にしてくれる赤」という絵手紙が届いた。画面は見事な唐辛子の赤である。そういえばトウガラシの恋しい時節になったし白菜が店頭を賑わし出した。いつもながら土氏の季節感に感動する。例のダベリ会は今後も続けましょうともあった。