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岩手民俗の会 平成24年度第1回研究発表会・総会


 岩手民俗の会(代表=大石泰夫・盛岡大学教授、公式サイト=http://iwate-minzoku.jp/)の平成24年度第1回研究発表会・総会が7月14日(土)午後1時30分より岩手県立大学アイーナキャンパスで開催されました。
 研究会では安田隼人氏(盛岡市都南歴史民俗資料館)が「岩手歴史民俗ネットワークの活動―被災文化財調査からみえてくるもの―」と題して、ネットワークの組織形態や活動記録、大槌町被災文化財調査、山田町被災文化財調査、活動から民俗学的に考えられる問題点について報告し、岩手歴民ネットブログ(http://yaplog.jp/iwate-2012/)の開設についてお知らせがありました。次いで佐藤一伯(御嶽神明社、当ブログ管理人)は「御嶽神明社の祭りと行事」と題して、神社の由緒沿革、年中行事、岩手神明講の木曽御嶽山登拝、東日本大震災における支援活動について報告しました。
 総会では平成23年度の事業報告と、第2回研究発表会を兼ねた第29回東北地方民俗学合同研究会(11月23日、盛岡駅西口アイーナ8階812研修室、テーマ「震災から20ヶ月―民俗学は今何ができるのか〔仮題〕」、会員以外の参加歓迎・秋に詳細を案内)など24年度の事業計画について承認がなされました。